保育士だった古河が不動産屋になったわけ
代表取締役
古河 和子
Kazuko Furukawa
短大卒業後保育士として働いていたが2年で寿退社。24歳で長男出産。
今から約28年前、実父が定年退職後不動産屋さんを開業3年後の30歳の時、次男がお腹に出来たタイミングで父の会社を手伝うことに。
40歳の時、実家の不動産屋さんを弟が継ぐことになり私は新規開業~今に至る。
~長男を24歳、次男を31歳、三男を36歳で産み、30代40代は子育てと仕事の両立と人間関係に悩み苦しみましたが、現在は長男・次男も独立し三男の子育てもあと1年ちょっと…最近ゴルフに挑戦中です!
なにごとも“プラス思考”で前向きに!“ユニーク”(意味:唯一の)を意識しています。
目標
「古民家・空き家の再生活用で、暮らす人の元気と魅力を付加していく」
そのためにも、元気な人、魅力的な人、にもっともっと会いたいと思っています。
応援してくださる方、支援いただける方、一緒に情報発信してくださる方募集中です(*^-^*)
好きな言葉
“慣れてしまえば千里の道も一里”
“ご縁は神様からの贈りもの”